購入希望って伝えたけど、急に必要なくなったわ!(どうやって断ればいいのかしら…。)
コメント欄で取り置き等をお願いした後にその商品を購入する必要がなくなった!なんて経験はないでしょうか。
この場合、出品者に断りのメッセージを送る必要がありますが、どういう風に送れば良いか迷ってしまいますよね。
そこで今回はやっぱり買わない場合のコメント例をパターン別に10個ご紹介したいと思います!
メルカリ歴10年超の筆者が丁寧に解説しますので、是非最後までお付き合いください!
やっぱり買わない場合の例文10選!
今回は以下の10個のパターンについて、例文をみていきたいと思います。
- 購入希望とコメントしたが買わない
- 値下げ交渉をしたが買わない
- 専用(取り置き)にしてもらったが買わない
- 写真を追加してもらったが買わない
- について問い合わせをしたが買わない
- バラ売りにしてもらったが買わない
- まとめ売りにしてもらったが買わない
- 配送方法を変更してもらったが買わない
- 発送日数を変更してもらったが買わない
- サイズや色を変更してもらったが買わない
次より例文をご紹介します。皆さんも例文を参考に出品者にコメントしてみてくださいね^^
購入希望とコメントしたが買わない
コメント欄で購入希望とコメントした後に商品が不要になることもありますよね。
そんな時は以下の例文を参考に出品者にコメントしてみてください。
値下げ交渉をしたが買わない
値下げ交渉後に商品が不要になることもあると思います。
この場合は出品者に少なからず迷惑をかけているため、以下の例文を参考に丁寧にコメントしてみましょう。
専用にしてもらったが買わない
専用出品にしてもらった後に商品がいらなくなることもあると思います。
この場合は出品者に手間をかけているため、できる限り丁寧にコメントをすることをおすすめします。
以下の例文を参考に出品者にコメントしてみてください。
取り置きをお願いしたが買わない
いまは手元にお金がなく、数日後に購入したいため、取り置きをお願いしている場合もあると思います。
その場合で購入を断る際は以下の例文を参考に出品者にコメントしてみてください。
写真を追加してもらったが買わない
商品について詳しく知りたいため、写真の追加をお願いすることもありますよね。
この場合、最終的に商品を購入しないとしても出品者にお断りのコメントはしなくて大丈夫です。
ただ、コメントした方が丁寧なため、コメントする場合は以下の例文を参考にしてみてください。
商品について問い合わせをしたが買わない
商品について詳しく知りたいため、詳細を質問することもありますよね。
この場合、最終的に商品を購入しないとしても出品者にお断りのコメントはしなくて大丈夫です。
ただ、コメントした方が丁寧なため、コメントする場合は以下の例文を参考にしてみてください。
バラ売りにしてもらったが買わない
セット販売されている商品をばら売りにしてもらう場合もありますよね。
この場合は出品者に手間をかけているため、できる限り丁寧にコメントをすることをおすすめします。
以下の例文を参考に出品者にコメントしてみてください。
まとめ売りにしてもらったが買わない
バラ売りされている商品をセット販売に変更してもらうこともありますよね。
この場合は出品者に手間をかけているため、できる限り丁寧にコメントをすることをおすすめします。
以下の例文を参考に出品者にコメントしてみてください。
配送方法を変更してもらったが買わない
例えば、配送方法を普通郵便からゆうゆうメルカリ便に変更してもらうこともあると思います。
その場合で購入をキャンセルする場合は、以下の例文を参考に出品者にコメントしてみてください。
発送日数を変更してもらったが買わない
すぐに欲しいため、発送日数を早めてもらったが、急に商品が不要になった場合は以下の例文を参考に出品者にコメントしてみてください。
サイズや色を変更してもらったが買わない
例えば靴のサイズを25センチから27センチに変更してもらった後に商品が不要になる場合もあると思います。
そんな時は以下の例文を参考に出品者にコメントしてみてください。
こういう風にコメントを送ればいいのね!分かったわ!
では、次に値引きや配送方法等を変更してもらったにも関わらず、出品者にお断りのコメントをしなかった場合のリスクについてみていきたいと思います。
放置した場合のリスク
値下げ交渉や取り置きをお願いしたまま購入せずに放置する場合、言うまでもなく、出品者からの信用を失います。
特に何度も同じことを繰り返している場合、出品者からブロックされ、商品を購入することができなくなる可能性があります。
そのため、値下げ交渉や取り置き等をお願いした場合で商品が不要になった場合は、必ずお断りのコメントを送るようにしてください。
では、最後に取引を断る際の注意点をみておきましょう。
断る際の注意点
断る際の注意点は以下の2つです。
- 丁寧な文章を心がける
- 早めに伝える
それぞれ詳しく解説します。
丁寧な文章を心がける
事前に取り置きをお願いしたり、値下げ交渉等をした後にやっぱり買わないとなると、出品者
は残念に思いますし、中には対応した時間を返せ!と思う人もいると思います。
そのため、断る際は丁寧な文章を心がけるようにしましょう。
早めに伝える
断ることに決めたら早めに出品者に伝えてください。
特に取り置き等をお願いしている場合は早めにキャンセルを伝えないと、出品者は別の購入者に販売することができなくなり、トラブルに発展する可能性があります。
断る時は、早めに!そして丁寧にね!
まとめ
今回は「【メルカリ】やっぱり買わない場合のコメント例文10選!リスクから注意点まで全てご紹介!」のテーマでご紹介させていただきました。
やっぱり買わないとなると、出品者は残念な気持ちになるため、今回ご紹介した例文を参考に丁寧にお断りしてみてくださいね。
メルカリは個人間の取引のため、最低限のルールや礼儀は守り、気持ちの良い取引を行いましょう。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。
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