【メルカリ】再出品の催促がうざい！コメントする人の特徴から対処法まで大公開します！

コメントで再出品を催促されてうざいわ！(どうして私がそこまでしないといけないの…。)

みなさんは、コメントのやり取り中でやむを得ず、再出品をすることになった経験はありませんか？私自身、再出品は時間や手間がかかるため、相手から催促されると、ちょっとうざい気持ちになります。

再出品は時間や手間がかかるだけでなく、いいねや閲覧数のリセット、圏外飛ばしの可能性等、デメリットが多いです。

今回は「実際にあった再出品がうざい事例」をご紹介すると共に、再出品を催促する人の特徴から、された場合の対処法まで、徹底解説したいと思います。

この記事を読めば、再出品に限らず理不尽な要求をされても、上手く立ち回ることができるため、めんどくさい相手に悩んでいる方は必見ですよ^^

メルカリ歴10年の筆者が、丁寧にわかりやすく解説しますので、是非最後までお付き合いください。

実際にあった再出品がうざい事例
再出品を催促する人の特徴
1. 評価が低い
2. タメ語、上から目線
再出品を催促された時の対処法
まとめ

実際にあった再出品がうざい事例

最初に、Yahoo！知恵袋の投稿を見ていきましょう。

【Yahoo!知恵袋】

メルカリで再出品を催促されました。どうするのがいいでしょうか。以前、2000円で出品時にAさんがコメントで「1500円は可能ですか」と聞いてきたので500円値下げは無理とお断りしたのですが、一向に売れないので1700円に値下げしました。するとBさんから「1400円は可能ですか」と聞かれたので300円ならいいかと思い値下げ可能と答えました。するとAさんから「1500円はだめで1400円は値下げするのか」とコメントされました。トラブルを避けるために値下げの経緯＆出品停止する旨を説明後に出品停止にしたのですが、Bさんに別の出品ページから再出品するように催促されてしまいました。

引用：Yahoo！知恵袋

次に、実際にあった知人や筆者の体験談をご紹介します。

【40代女性の体験】

あるハイブランドのバッグを出品した際に、ゼロの数を1つ間違えて出品してしまいました。（10万円の商品を1万円で出品してしまったそうです。）
気が付かずにそのままにしていたところ、誰かがメルカリ事務局に通報したようで、事務局より警告の連絡がきてしまいました。
そのため、出品を削除したところ、ある1人のユーザーから別の商品のコメント欄を通じて、どうしてもその商品が欲しいと何度も言われ、やむなく再出品を行い、1万円で販売したそうです。

【筆者の体験】

筆者の出品について、購入者Aさんより500円値下げした金額で販売してほしいとコメントが届いたため、了承し、【Aさん専用】とタイトルに記載しました。
しかしながら、購入者Ｂさんが急に購入してしまったため、筆者はＢさんと取引を進めようとしたところ、別の商品のコメント欄に先に交渉したのは自分のため、自分に売ってほしいとAさんから連絡がきてしまいました。
この場合、メルカリの原則（早いもの勝ち）に則ると、Ｂさんと取引するのが良いですが、Aさんが先に予約していたのは事実のため、再出品をしてAさんに売ったほうが良いのか少し迷いました。（最終的にはAさんに事情を説明して、Ｂさんと取引しましたよ^^）

3つの事例はどれも、コメントのやり取り中に再出品の催促を迫られ、「仕方ない」、「やむを得ない」、「うざい」といった出品者の感情が読み取れますね。