メルカリで値上げ交渉がきた!?その理由から対応まで詳しく解説

メルカリ

 

値上げ交渉がきたけど、どういうことかな?(そもそもやって良いのかしら?)

みなさんは、「値下げ」ではなく「値上げ交渉」という言葉を聞いたことがありますか?

メルカリでは値下げ交渉は頻繁に行われますが、値上げ交渉はあまり目にしないため、そもそもやっても問題ないのかと不安に思う方も多いと思います。

結論から申しますと、値上げ交渉はメルカリの規約違反には基本的に該当しません。主にクーポンの使用等を目的として行われています。

ただし!!

オークション形式とみなされる場合には規約違反になる可能性があるため、注意が必要です。

今回は値上げ交渉が行われる理由からその対応まで、値上げ交渉に関するアレコレを解説していきたいと思います。

この記事を読めば、値上げ交渉が来た場合にもすぐに対応することができます!

メルカリ歴10年の筆者が丁寧に解説しますので、是非最後までお付き合いいただければ嬉しいです。

値上げ交渉ってアリなの?

そもそも値上げ交渉がメルカリで認められているのかを利用規約で確認したところ記載がありませんでした。

ただ、知恵袋で運営に問い合わせをした人がいましたのでその回答を引用します。

Image

出典:Yahoo!知恵袋

このようにオークション形式に該当する可能性がある場合は禁止とされています。

メルカリでは基本的に販売価格を設定した上で出品が行われるため、オークション形式に該当することはないと思います。そのため、基本的に値上げ交渉は規約違反に該当しないと考えられます。

ちなみに、以下のような場合はオークション形式に該当していると判断される可能性が高いので注意してください。

ここまででメルカリでの値上げ交渉が規約違反ではないことがわかりましたが、ではなぜ値上げ交渉は行われるのでしょうか。

次に値上げ交渉が起きるケースを見ていきたいと思います。

値上げ交渉が起きるケース

値上げが生じるケースは主に3つです。

  • クーポンを使いたいから
  • キープ用(専用出品にする)
  • すでに買われた商品の横取り

以下で詳しく説明します。

クーポンを使いたいから

メルカリでは「◯◯円以上から利用できるクーポン」が発行されることがあり、値上げしてもクーポンの割引率のほうが大きい場合は安く購入できることがあります。

例えば以下の条件の場合…

  • 5%OFFキャンペーンクーポン
  • 使用可能商品価格3000円以上

2900円で販売している洋服の価格を3000円に値上げしてもらい、5%(150円)分の割引を適用すると、購入価格は2850円となります。その結果、値上げをしてもらったほうが50円お得になります。

これは出品者にも購入者にも利益が生じ、Win−Winの関係を保つことができますね!

キープ用(専用出品にする)

専用出品とは、他の人に購入されないように、商品をキープ(予約)することです。

例えば、今すぐ購入はできないけど、3時間後には購入できそうな場合、出品者に値上げをしてもらい、それまで他の人に買われないようにキープできます。

このように、キープするために大幅な値上げをする出品者をよく目にしますが、平等性に欠けるため、筆者としてはあまり推奨はしておりません。

すでに買われた商品の横取り

メルカリでは取引成立後であっても、その出品者が出している別の商品ページから、出品者にコメントができるようになっています。

この方法を利用して一度取引が成立したにも関わらず、コメントで「成立価格よりも高い金額で購入しますので、譲ってほしい」と出品者に連絡をして商品を横取りする人がいるそうです。

実際に私の知り合いで、商品購入後に出品者から急にキャンセルの申し出がきたという人がいました。本当の原因はわかりませんが、上記のような理由の可能性が考えられます。

ここまでで値上げ交渉が生じるケースについてお分かりいただけたかと思います。

では、実際に値上げ交渉がきた場合、どのように対応すれば良いでしょうか。次章で見てみましょう。

値上げ交渉がきた場合の対応

値上げ交渉がきた場合の対応方法はケースごとに変える必要があります。

項目違反性コメント
クーポンを使いたいからなし規約違反にもならず、利益も出てGood!
キープ用(専用出品にする)なし規約違反にはならないが、平等性に欠ける
すでに買われた商品の横取りあり規約違反となる可能性があるため、対応NG

まず、クーポンを使いたいとの交渉が来た場合は出品者・購入者双方に利益があり、規約にも違反しないため、受けて全く問題ありません^^

また、キープ用については規約には反しませんので対応して問題ありませんが、先にも述べたとおり平等性に欠けるため筆者はあまりおすすめはしません。

一方、すでに買われた商品の横取りについては規約違反となり、ペナルティを受ける可能性があります。メルカリ事務局に通報がいき、出品停止措置等になる可能性があるため絶対にやめましょう。

まとめ

今回は「メルカリで値上げ交渉がきた!?その理由から対応まで詳しく解説」というテーマでご紹介させていただきました。

値上げ交渉はあまり見ることがないため、届いた時はびっくりされるかもしれませんが、ケースを見極めて対応すれば何の問題なく、むしろ利益につながることもあります。こちらの記事が値上げ交渉がきた場合の参考になれば嬉しいです。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

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