購入者から返品したいって連絡がきたけど、在庫もたくさんあるしその商品あげちゃいたいわ…。
返品をお願いされたら、余計に送料がかかる、住所を教えないといけないなど、いろいろと問題が出てきますよね。
手っ取り早い方法としては、「返品せずに商品をあげる」ことですが、それっていいのかな?と疑問に思われたことはないでしょうか。
結論から申しますと、返品をしないでその商品をあげるのは全然OKです。
ただし、、
購入者が破棄に困るものはあげないほうがよいなど、いくつかの注意点があります。
また、返品せずに商品をあげたとしても、その後の対応として、出品者は再度商品を送ったり、取引をキャンセルする必要があります。
そこで今回は、返品しないであげる場合の手順や注意点などを詳しく解説していきたいと思います!
メルカリ歴10年の筆者が丁寧に解説しますので是非、最後までお付き合いいただけたら嬉しいです^^
返品しないで商品をあげるのはアリ?
商品をあげるメリット
前述した通り、商品をあげることは全然OKです。
商品をあげることで以下のメリットが生じます。
- 返送の送料がかからない
- 相手に住所を教えなくてよい
- 相手(購入者)が喜ぶ可能性がある
ただし、出品者側が商品をあげたい!と思っても、購入者側がそれをほしいと思うかは別問題です。
例えば、壊れた掃除機をもらっても購入者は処分に困るだけですよね。
そのため、商品をあげる場合には次の点に注意をしてください。
商品をあげる場合の注意点
以下の商品はあげる場合に特に注意が必要になります。
- 大きくて重たいもの
- 破棄の仕方が特殊
※大きくて重たいものの例としては粗大ゴミに該当するテレビや電子レンジ、楽器等が該当します。
※破棄の仕方が特殊なものの例としては、ライターや乾電池、ガスボンベ等の処分方法が特殊なものが該当します。
商品をあげる場合は相手のことも考えることが大事ね。
では次に返品せずに商品をあげる場合の手順について確認してみましょう。
あげる場合の手順
商品をあげる場合の手順は以下の通りです。
- 取引メッセージにて、購入者から商品の返品の依頼がくる。
- 取引メッセージにて、出品者が商品の返品が不要で、あげる旨を購入者に伝える。
- 出品者が再度、購入者に商品を送る又は取引のキャンセルを行う。
※商品をあげた後の対応として、出品者は「再度商品を送る」又は「取引をキャンセルする」のいずれかを行う必要があります。
再度商品を送る場合
商品の在庫がある場合は再度商品を送りましょう。
楽しみにしていた商品が返品となり、購入者はがっかりしていると思います。
そのため、もう一度商品を送る場合はキズや汚れがないかを確認し、迅速に発送することを心がけましょう。
取引をキャンセルする場合
返品された商品の在庫がなく、相手に再度商品を送ることができない場合は、取引自体をキャンセルする必要があります。
取引メッセージにて相手に返品対応ができない旨を伝えるとともに、キャンセル申請をお願いしましょう。
※キャンセル申請が完了すれば、お金は購入者に戻ります。
キャンセル時の返金方法について(メルカリ)
お支払い済みの取引がキャンセルとなった場合は、支払い方法に応じて購入者へ返金されます。返金方法や返金のタイミングなどはお支払いの方法によってことなります。
引用:メルカリガイド
まとめ
今回は「【メルカリ】商品を返品せずにそのままあげるのはアリ?メルカリのプロが手順や注意点を徹底解説します!」というテーマでご紹介させていただきました。
今回は返品せずに商品をあげる場合のやり方をメインに説明しましたが、まず忘れてほしくないことは返品が生じることで購入者側はがっかりしたり、残念な気持ちになっている可能性が高いということです。
そのため、「あげる」という選択肢をとる場合にも購入者側がもらって困らないか、嬉しいかを基準に判断してほしいと思います。
最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!
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