メルカリの3Nとは?禁止されている理由から罰則まで徹底解説!

メルカリ

 

メルカリで”3N”って聞いたことがあるけど、なんのことなのかしら?

皆さんはメルカリの”3N”をご存じでしょうか。

これは「ノークレーム No Claim (NC)、ノーリターン No Return (NR)、ノーキャンセル No Cancel (NC)」の3つを意味する略語であり、メルカリガイドにも記載があります。

この3つを表してたのね!知らなかったわ !

ただ、メルカリがガイドでこの3Nを表記しているのは単に意味を教えるためではなく、3Nの記載を禁止しているからということに注意をしてください!

今回は3Nの意味から記載が禁止されている理由、違反した場合の罰則等、3Nに関するアレコレをさまざまな観点から深堀りしてみたいと思います。

知らないうちに罰則を受けないよう、この記事を読んでメルカリの知識を高めてくださいね^^

メルカリの3Nとは?

メルカリでは、以下のものを3Nと呼びます。

  • ノークレーム No Claim (NC)
  • ノーリターン No Return (NR)
  • ノーキャンセル No Cancel (NC)

分かりやすく言うと

苦情は受け付けません。
返品はできません。
取り消しはできません。

と言うような意味合いになります。

3Nを記載する理由は主に以下の2つです。

  • マナーが悪い人への注意喚起
  • 出品後のトラブル防止

それぞれ詳しく解説します。

マナーが悪い人への注意喚起

購入者の中には、理不尽なクレームや商品が気に入らないだけで返品を要求してくる人がいます。
このようなマナーの悪い人に対して、「3Nを理解した上で購入してください」と事前に注意を呼びかけるためです。

出品後のトラブル防止

取引において相手とトラブルになるケースは少なくありません。

自分に原因が無かったとしても、出品者は返品対応や取引のキャンセルに応じなければならない時もあります。

もしもトラブルになった場合でも3Nと記載してあることを理由に相手に対して強く出ることができます。

3Nと書くだけで、取引がスムーズにできそうね!

ただし、メルカリでは3Nの記載は禁止されています。

出品者にとってメリットしかないように思えますが…

次の章ではどうして3Nの記載が禁止されているか、その理由について解説していきます!

3Nの記載が禁止されている理由

これは、出品者と購入者が対等な立場で取引を行うためです。

3Nと記載してしまうと、出品者が原因で商品に問題が起きた場合に、購入者は返品などを申し出ることが難しくなります。平等制を保つため、事務局は3Nの記載を禁止しているのです。

確かに、傷や汚れがある商品が送られてきたのに、返品もできないんじゃあんまりよね…。

では次に違反した場合はどのようなペナルティがあるのか見てみましょう!

違反した場合の罰則

3Nと記載する行為は、メルカリの利用規約で禁止されています

商品に問題があっても返品に応じないという記載をすること(禁止されている行為)
概要

記載箇所、投稿箇所にかかわらず、商品に問題があっても返品に応じないという記載をすることを禁止します。

事務局が禁止行為に該当すると合理的な理由に基づき判断した場合は、取引キャンセル・商品削除・利用制限などの措置を取る場合があります。

どのようなものが違反になりますか?
  • 返品不可
  • ノークレーム (NC)
  • ノーリターン (NR)
  • ノーキャンセル (NC)
  • 3N (略語)
  • その他、商品に問題があっても返品に応じないことを記載しているもの

 

引用:メルカリガイド

違反すると以下のようなペナルティの対象になることがあります。

  • 出品の利用制限
  • アカウントの停止

たとえ3Nと記載された商品ページを事務所が気づかなかったとしても、他の誰かが気づいて運営に通報される場合もありますので、注意してください。

では、最後に3Nを記載せずに作成したプロフィールの見本を載せておきますので、参考にしてみてください(^^)

プロフィールの見本

メルカリは個人間の取引のため、意外と購入者は出品者のプロフィールを見ています。

そのため、以下のような項目を網羅して記載すると良いでしょう。

  • 簡単な自己紹介
  • 取り扱う商品
  • 返信頻度
  • 発送日や発送方法

ここで3Nについて記載することは禁止ですが、例えば基本的にメッセージのやり取りを行わない人は「自動通知のみの取引になります」等とあらかじめ記載しておくことで、メッセージをしなくても相手に誤解を与えることなく取引ができるようになります。

また、仕事等の関係で発送日が限られる人もプロフィール欄に記載していることが多いです。

例えば…
メルカリ初心者でメッセージの返信を基本的に行わず(自動通知のみ)で、発送日が土日に限られる方はプロフィール欄に以下のような内容で書くとよいでしょう。

ただ、すべての購入者がプロフィールを見てくれるわけではないため、返信頻度や発送日等が特殊な場合には出品した商品の商品説明欄にも同様の記載をすることをおすすめします。

まとめ

今回は「メルカリの3Nとは?禁止されている理由から罰則まで徹底解説!」というテーマでご紹介させていただきました。

意外と3Nが禁止されていることを知らずに他の人が書いていたから自分も記載しちゃってた…という方もいるのではないでしょうか。

メルカリが禁止している事項はすべて、出品者・購入者双方の健全な取引のためです。

取引のなかで疑問や不安が生じたら、今回のように調べてみてくださいね^^

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました。

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